チャップマン・バッグ・Chapman Bags 正規代理店 BLUE DUN

John Chapman Bags made in carlisle cumbria England

創業者ジョン L チャップマンがフィッシング・バッグを製作したのは1980年初頭イングランドはボーダーカントリーの街、カーライルであった。

チャップマン・バッグのファクトリー
Troutbeck 14 トラウト・ベック
英国元首相マーガレット・サッチャーとジョン・チャップマン氏と婦人

フィッシング&シューティングバッグの専門メーカーとして創業したジョン・チャップマンの作るバッグは、群を抜くクオリティーで高く評価され、瞬く間に大手アパレルメーカーのバッグ生産を請け負う事となった。 当時の主な取引先は、英国王室御用達のメーカー、「House of Hardy」社をはじめ、Borders社、Liddesdale Fishing Bag 社と錚々たる面々。

そこでフィッシング・バッグのタウンユースにおけるニーズを感じ取ったジョン・チャップマンは早急にマーケットを世界に広げ、オリジナルブランドの“ジョン・チャップマン・バッグ”を名実共に発展、成功させた。

英国アン王女とジョン・チャップマン氏と婦人

ジョン・チャップマンのバッグはセヴィル・ローで仕立てられるスーツのように熟練した職人の手作業により作られる故、温もりを感じる独特の雰囲気を醸し出す。 使用されるマテリアルは厳選され、伝統の防水素材であるマルチレイヤー・ボンデッド・コットン・キャンバス、最高級のソリッド・ブラス、トラッドなシャトルルーム(低速織機)織り上げされたミリタリーグレードのコットンウェービング(ストラップ)、英国製の堅牢なブライドルレザー。と一切の妥協は無い。

伝統と格式を重んじ、品質の要である職人を大切にするという創業者ジョン・チャップマンの揺ぎ無いスピリッツは伝承され、今日でも英国はカンブリア地方の美しい丘と湖に囲まれた街、カーライルにある創業時に建てられた自社工場で生産されている。そこから世界各国のセレブリティーやロイヤリティー(英国元首相、“The Iron Lady”とも呼ばれたかのマーガレット・サッチャーも熱狂的な愛用者の一人である。)に愛用されるチャップマンバッグが出荷されている。また、現在はアクアスキュータム、ランドローバー、ポールスミス、Holland & Holland、Gieves & Hawkes、Cordings、DAKS などにバッグを供給している。

ハイ・クオリティーな英国伝統の正統派カントリーバッグ“ジョン・チャップマン”はフィッシングやシューティングのみならずレジャー、トラベルと様々なシチュエーションで活躍する現代の(ジェネラル・パーパス・ユーズ・バッグ)と呼ぶに相応しい。

手作業による生地裁断

■手作業による生地裁断

ジョン・チャップマンで作られるバッグの生地は、全て熟練した職人の手によって内側に防水素材をラミネートしたコットンキャンバスを用い、各色に染色したのち、各々のパターンに切り取られる。

ハンド・ミシンによる縫製

■ハンド・ミシンによる縫製

今日では主流となっているコンピューター・ミシンは一切使用せず、職人の腕の差が明確に反映されるハンド・ミシンを用いて縫製される。ステッチにも深い味わいが与えられる。

手作業による仕上げ

■手作業による仕上げ

ジョン・チャップマン社オリジナルのツールを使用し、厳選されたレザーがバッグに取り付けられる。レザーのエッジ処理も手作業となる。

品質管理

■品質管理

全てのバッグはジョン・チャップマン生産管理の責任者自らがチェックをする。管理者のサイン、モデル名、スタイル名、カラーが直筆で表記されたタグが付属し、出荷される。

ハードウェアに対する拘り

■ハードウェアに対する拘り

バッグに付属されるハードウェア、ブラス(真鍮)は英国において最上級のものだけを厳選して使用する。ニッケルでメッキされたこのハードウェアは錆びや欠損とは無縁。一般に流通している割安なブラスは不純物を多く含みチャップマンの求める耐久性のレベルには及ばない故。

コットン・ウェビング(ストラップ)について

■コットン・ウェビング(ストラップ)について

伝統的な100%コットンウエビングはトラッドなシャトルルーム(低速織機)織り上げ。人命にかかわるパラシュートのウエビングに使用されるものと同強度。強度を優先し、シンセティックを使用した割安なストラップはチャップマンの選択肢から外される。

レザー

■レザー

最高品質の英国製馬具レザーに匹敵する耐久性を持つセミ・ブライドルレザーは経年変化により独特の雰囲気を醸し出す。チャップマンが長年の歳月を費やして厳選されたレザーは必見。