J Barbour and Sons Ltd. South Shields UK
バブアー・Barbour 正規取扱店 BLUE DUN
Barbourは変わらぬ性能と耐久性で1894年以来、英国のフィールド&カントリーウェアーとして愛用され続け、エリザベス女王、エジンバラ公、チャールズ皇太子の命で英国王室御用達の栄誉を授かっています。 当店では多くのお客様に対応するOnlineショッピングはもちろん、実店舗にても豊富な在庫をご用意してお客様をお待ちしておりますので、お近くにお越しの際は是非ご来店くださいませ。
Barbour Classic
- クラシックの特徴は、Sylkoil 「クラシックシルコイル」仕上げコットン。
- 「クラシックシルコイル」仕上げとは?
- 創業当初の質感を生かした「マットな風合い(艶のない)」。
- 創設者ジョン・バーブァーが1894年開業当初使用していたシルコイルを採用、着古した風合いとサラっとした手触りがなっているこのクラシック・ジャケットはタウンユースにお勧めのアイテムです。
- 通気性を持たせたまま防水性を確保してあり、簡単に リプルーフ(再ワックス処理)することができます。
- ワックスの成分が変更になり、以前のようなワックスの臭いはなくなってしまいました。
- スコットランドの中でも、著名で由緒あるバーブァー家のバーブァー・クラシック・タータンをライニングに使用しています。

Barbour Waxed Cotton
- ワックスド・コットンの特徴は、 「ソーンプルーフドレッシング」仕上げコットン。
- 「ソーンプルーフドレッシング」仕上げとは?
- Waxの効いた、特有の「ツヤのある風合い」。
- 最高級のエジプト綿から織られる生地に、Barbour独自オイルとワックスで処理をし、通気性を持たせたまま防水性を確保してあり、簡単にリプルーフ(再ワックス処理)することができます。
- ワックスの成分が変更になり、以前のようなワックスの臭いはなくなってしまいました。
- スコットランドの中でも、著名で由緒あるバーブァー家のバーブァー・タータンをライニングに使用しています。

Barbour Duracotton
- デュラコットンの特徴は、100%ピュア・コットンにもかかわらずメンテナンスフリーの超撥水性を確保。
- 従来のワックスド・コットンは縫製後の完成品ワックス処理を施していましたが、デュラコットンはコットンの糸の状態でワックスコーティングを施して、そのコーティング済みの糸で縫製をするという方法をとっております。
- これにより従来のワックスドジャケットの風合いは残しつつ、メンテナスをより簡易にした素材です。
- ・アウターのジャケット部は超撥水デュラコットン。
- ・インナーのライナー部は防水透湿素材。
- ・従来のClassicやWaxでは不可能であったマシンウォッシュが可能です。
- *裏地とアウターのデュラコットンの間に防水透湿素材がサンドイッチされています。
Barbour Lightweight Cotton
- ライトウェイトコットンの特徴は、防水コーティング・ノンワックス・コットン素材を使用、ビジネスシーンにも最適。
- コットンの糸の状態でテフロンコーティングを施して、そのコーティング済みの糸で縫製をするという方法をとっております。
- これにより従来のワックスドジャケットでは不可能であったマシンウォッシングが可能です。
- ・従来のClassicやWaxでは不可能であったマシンウォッシュが可能です。
- スコットランドの中でも、著名で由緒あるバーブァー家のバーブァー・タータンをライニングに使用しています。
